今日は羅列系のブログなので
左寄りで記事を書いていきます😌🙏
このところ、体調が思わしくなく
それに付随して精神的にもグラグラの私💧
あんなに幸先良かった1月が嘘のように…
でも、この心身不調のお陰?で
ここまで振り返ることをしなかった、
自分の幼少期の精神状況について
向き合う機会となりました。
というよりも、ツインレイとの関係において
私が急な疑念に駆られ、また私の中の
執着のしゅう子ちゃんが出てきたから
なんでこんなにも、しゅう子ちゃんは
振り向いてほしがるのだろう🤔
と今までも、これに悩まされてきたけども、
根本的に向き合う力がなくて避けてきたから
もう何度目?ってなくらいの出演回数で💦
そろそろちゃんとギャラを払わなきゃ
今度は怒って爆発するかも😱と思い
さすがの私も降伏することに…往生際悪め(笑)
執着って色んな形がありますが
私の場合は愛に執着し
その愛を時間と物質で計ろうとする
というなんとも面倒なタイプでして💦
目に見えない物は“無い物”として
ジャッジしてしまうんですよね。
霊感があって霊が視えてるのにも関わらず
他の人には視えないし、証明もできない、
だから、私は幻を視ているのではないか
精神的に脆いからではないか
と疑ってしまうんです😣
いわゆるバッチバチの物質主義で
ツインレイだと気づき、歩み始めて
やっとある程度、自分自身を、視えない世界を
信じられるようになったのですが、それでも、
しんどい時はまたネガティブになり
しゅう子ちゃんの囁きが始まるわけです😱笑
①本当にツインレイなんて存在あるの?
②私たちはツインレイ!なんて夢じゃないの?
③そもそも両想いなの?
片思いなのに都合よく考えてるだけじゃないの?
この3つをやたら尋問してくるわけですが
私の中で①はもう完全に信じられているんですよね✨
霊界や宇宙という世界を私自身が視れる
繋がれるようになったからこそ、
本当にあると思うし、ツインレイという概念も
本当にあるのだと分かる。
②は既に、自分にここまでの霊感爆発を
与えてる時点で否定はできないし、どう説明しようにも
ツインレイの概念が無かった頃からの感覚だったので
これはもう確実だろうと💡
不安過ぎて、鑑定まで受けちゃったくらいですし
実際に自分で見ても、過去世で何度も寸止め愛
今世で統合を決めてきたと出るし、そうなんだと納得🤔
でも、そこに辿り着く以前の問題!
③がグラグラなんですよね😅
なんで、こんなに一番要の部分がグラつくのかというと
まさに、私が一番苦手とする
愛を形で計ることができないから💦
できるだけ他責にしないようにと
心がけてきましたが、これだけは言わせてください。
家庭環境って、いとも簡単に
人の本来持っている愛を奪っていくのだということを。
私は高校時代、当時は診断は受けていませんでしたが
その頃から、いや、なんなら小学校中学年頃から
境界性パーソナリティー障害だったようで
(大人になってから診断を受けましたが、症状は小学生の頃から変わらずありました。それが年々蓄積されて爆発したから気づいただけで、元々持っていたね、大変だったねと言われました)
いつも愛に飢え、誰かに幸せにしてほしいから
早く結婚したという謎の、不純な結婚願望がありました。
これは結婚したい憧れではなく、
結婚なんて親みたいになるしメリットが無い
と頭では分かりながらも、結婚すること
=好きな人に捨てられることがなく
愛され続ける幸せな人生が送れるもの
という、おとぎ話的な感覚だったのだと思います。
あまりにも苦しい毎日過ぎて、
誰かからの愛が慢性的に不足し
でも表に出せないため、憧れ、夢
という形でしか想い描けなかったのだと
今になって感じます😣
正直、小学校4年生くらいまでの記憶がほぼなく
これは普通の事なのかどうか分からないのですが
とにかく、思い出したくない過去祭りだったのかなと💦
わざわざ思い出す回数が圧倒的に少なく、
復習できないからこそ記憶から
消えていったのだと推測しますが、
それが今いざ思い出そうとしても出て来なくて…。
昔の自分に向き合うために、記憶を呼び起こさなければ
解決のしようがないのですが、写真を見ても
ほぼ思い出せない期間で、ここは思い出すことを
諦めないとなと思っていました😅
しかし、この現状、あまりにも苦しさや執着が
何度も繰り返しやってくるので
諦めることすら許されないのだと悟りました。
だから、やっと自分の過去を
思い出すことはできないけれど、
当時の自分に聞いてみようという勇気が出たんです💡
もちろんタイムスリップはできないから、霊視で💧
それがとにかく、もう涙なしでは
書けないレベルの内容になっていて
今日は精神的に余裕がなく(霊視で泣きすぎて、もう無理状態)
出せないのですが、恐らく
心に闇を抱えておられる方にとっても
重なる部分だったり、こういうことだったんだ
と具現化されている記事になるかなと思いますので
次回の記事もぜひ見に来いらしてください🤗✨
誰かと共感出来ていたら
私の経験も無駄にはならないのかなと😣
また、その執着の乗り越え方も教えていただいたので
次回発表しますね👏💗
今日はとにかく、次回に繋がる
ざっくり私の前情報だけ書いて終わりにしますね😅🙏
私が三歳の頃に父がうつ病に。
そこから父は寝たきり、起きてもぶち切れ放題、私の中でいつも寝てるのに、何かあったら灰皿投げつけて出ていく男の人というイメージ。まともに話した記憶なし💫
父がキレると母もイライラぶつぶつ、父がいるとあまり話してくれなかったし、常に監視、支配されているそんな感覚だったかと😩後から聞いた話では、母としては、父が自〇しないかどうかが常に不安だったらしく、そのためできるだけ、機嫌をとるようにしていたのだとか💧
そのため、親子というよりも、私自身無意識に自分を守るために、親に気を使い、自分を押し殺し生きていた。この生活が小3まで続く。
父は何もできない働けない、母はパート、家事は私というような構図になっていき、母がいなければ、私は路頭に迷うことを子供ながらに察していて、だからこそ、保育園に行く毎朝、4年間、母と離れることが恐怖でしかなく、大声で泣き叫び、余計に母の精神をすり減らしていた😣🙏
自分が母と離れている間に、母に何かあったらどうしよう、私にとって唯一頼りになる、たった一人の仲間である母に何かあって、お迎えに来てくれなければどうしようという想いがあったことに最近気づいた🤔
そして、小学校に入ってからは、吹奏楽🎺との出会いで、少しずつ自分を出せるようにはなってきたし、表面的に見たら充実した子だったかもしれないが、内面はビクビク、いつもどこか不安で満たされず、遠慮がち、物静かな子だった。
また、物心ついた頃から、イマジナリーフレンドがおり、いつもその友達が私の理想を叶えてくれるように✨
小学生中学年頃(両親が離婚した後位)からそこに、彼氏的要素の人が登場👀もはやイマジナリーな感覚もなく本物?いわゆる運命の人と言えるが、実在はしない誰かとのかかわりが始まるように🥺
イマジナリーフレンド同様、私の本心を引き出し、ケアしてくれ、無条件に愛し、苦しみにいつも寄り添ってくれていた😌✨
今考えたら、声も雰囲気も、言葉遣いも、諭し方もツインレイの彼そっくり…。だからツインレイの彼を初めて見た時に既視感があったのかも…。
そして不思議なことに、結婚した今も私が苦しい時には傍で寄り添ってくれる。ただ、前まではどんな時も願えば来てくれていたのだけれど、今は本当に落ち込んだ時限定😅かつ、彼と上手くいかない時も来てくれるが、まるで彼の本心を代弁してくれるような話し方をするので、彼の心も分かるのかな?と👀
こんな感じの予備知識です。
分かりにくいかな💧すみません😣🙏
次回、私の幼少期の記憶
小さな頃の私に聞いたことをあげますので
どうぞよろしくお願いいたします🥺💗
本日も読んでいただきありがとうございました🤗