Aqua-Iris💐お化けが怖い霊能者/スピリチュアルカウンセラー

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自然災害を抑える方法(あなたは自然の声聞けていますか?)

こちらの記事で書ききれなかった分です🤗💗

 

 

見にきてくださって嬉しいです☺️💗

 

 

 

 

【私からのキモチ】

 

今様々なことが起こっている中で、渦中にいる方にとっては「どうしてこんなにも酷い目に遭わなければならないのか」「自分たちが何をしたっていうの」という気持ちで、明日が明るいかどうかも分からない、そんな日々をお過ごしなのかなと思います。

もちろん希望を絶やさず頑張っておられる方もいらっしゃるのでしょうけれど、いつもと同じような精神状態ではいられない日々をお過ごしかと😣

 

ただ、私が感じることとしましては、そこで自分の大変さだけに目をやらない心優しい、真面目な性格の方が日本には多いということ。よく、海外からも称賛を受けることの多い日本人特有の精神。これは、どう頑張っても、他の国には真似できない大きな財産なんですよね。そして、この精神を見て、他国は改めて、自分たちの国の在り方を見直す。

そんなこと、今はどうでもいいと思われるかもしれませんが、今回のこの災害が日本に起こる災害ラストというわけではなく、現実的にこの先もずっと日本が災害国家であることに変わりはありません。

 

そんな中で、今回は能登半島、その周辺の方々が被害に遭われ、今まさに復興に向け戦っておられるわですが、それを他人事だと見ている日本人はどれだけいるでしょうか。少なくとも、日本どこにいても、災害のリスクは皆同じだけあるわけですから、対策しなきゃ、防災セット見直さないと、防災に対する自主性、関心が大きく上がったことは間違いないと思います。

 

そして、もう一つ、もしもこういった状況になった時、私ならどうするかということを考えることでしょう。

皆が苦しんでいる時、自分も苦しいから、自分さえ楽できたらいいと考えて火事場泥棒なんてしますか?自分ばかり支援物資をたくさん貰い、周りが倒れていってもなんとも思いませんか?

恐らく、私の記事を見に来てくださっている方には、そんな方一人もいらっしゃらないと思うのです。だから良い!それが正解!というわけではなく、また他人さえ助かればいいというのも違い、わざわざ自分を堕とし腐らせなくても、あなた自身が自分のことも、誰かのことも想いやっていれば、その時すぐでないにしても、自ずとその先の幸せに還元されてくるんですよね。

 

本当に苦しい最中であっても、それを自然と理解している日本人。そして、何年かかるか分からないと知りながらも、東北大震災等の大規模地震を経験、復興してきた私たちだからこそ、命をつないでいけるのです。他国はそれと戦う日本人を見て、勇気を貰えたり、尊敬、共存の気持ちが芽生えたり、ある意味、日本人はお手本なのです。そして、それはすなわち世界平和、自然を守ることにもつながるのです。

 

自然の力は人間が予測することはできても、調節や管理はできないのです。ここで、初めてなのですが、自然がメッセージを伝えてきてくれたので書きますね😌🌿

 

 

 

 

もっと皆が生まれながらにして持っている感覚=直観を使って、ありのままの生活を送って下さい。

もっともっと…という考えを今見直す時です。あなた方はもう十分過ぎるくらいに持っているのです。自然のものまでも侵食し、それでもなお欲しいという。それはごく当たり前のことかもしれませんが、その結果どうなるのでしょうか。

本当の豊かさは目には見えないはずです。これ以上何が本当に必要だというのでしょう。

今あるこの生活がいかに恵まれているのか、”本当になくてはならない物はなんなのか”一人一人がきちんと考え気付き、今から自分の中に取り戻していってください。

 

とのことでした。自然が怒ったというような方もいますが、私は怒られた感覚はありません。優しく諭されました。むしろ、今がチャンスだと。このチャンスを無駄にせず、自分の生活の在り方を一度リセットしてみようと思います。

 

もちろん、発信をするものとして、スマホとPCは必要不可欠だし、生活で使う電気や水も必須。でも、いざ本当に自分達が何もかも失い、どのように生活していくのかと考えたとき、正直答えが出てきません😣

 

お金を払っても、買う対象物が存在しないことも十分にあり得ますよね。電気はどうしよう…。考えただけで想像を絶します。

しかし、現に、過去の大災害から復興し、なんとか立ち直して来られた方々がいます。それをもっと、沢山の人に知ってもらうことも大切ですし、個人はもちろん企業、市町村(特に災害慣れしていない所)、国をあげて対策していくべきだと感じました。

それは、自然と調和していくことが目的であり、決して、もっと豊かになるためではありませんが、お金か見栄か命か、何が一番大切なのか考えたらすぐに答えの出るものだと思うんですよね。

 

2024年、年始、家族が集まる時に起きた災害。

人が亡くなることに意味があるのか、家を失くすことに何の意味があるのかと問われれば、私からは何も言えません。しかし、この先も、その地域じゃなくても起こり得ることであり、一生付き合っていかなければならない問題なのです。ただ、人間が真の愛に気付くまで繰り返されるのでしょう。

 

 

 

この記事を読んで下さったお一人お一人が、今後、ご自分の人生においての本当の宝物に気付き、「これさえあれば幸せなんだ」と思える1つを守るため、もっと自然のことを考えていただけたら、きっと今後予想されている自然による困難や災難も小さくなり、起こらないという結果が訪れるかもしれません。

実際に被災しなければ気付かないことも、もちろんあるかもしれませんが、皆がそうならぬよう、一人でも多くの方が心掛けて下さると未来はずっと照らされ続けると思います😌✨

 

 

 

 

 

今後、食料、ライフラインが行き渡り、被災者の方々の生活がある程度整いましたら

(一般ボランティア入りが解禁されましたら)カウンセラー、子育て支援(託児等)として現地入りをしたいと考えております。

 

もしも何か、現地の情報等お持ちの方がいらっしゃいましたら、教えていただけますと助かります😌🙏💗

 

どうぞよろしくお願いいたします✨