昨今色んなニュースが毎日流れてきてて
ほんとに目を背けたくなる物も沢山…
なんなんかな
なんでこんななっちゃったのかな？
ついつい深く考えがちなのか
その人の気持ちを推し量るが
やはり、想像を超えた先
が、事件なんやなと感じる。
特に子どもに関する事故、事件が多く
夏休みに入ってからもよく目にする
んー、なんなら夏休み入ってからの方が？
その家庭の内情、その人の精神状態
色んな原因があると思うけど
やっぱり、いつも感じるのは
どう考えても生きづらい
こと
わからん！もしかしたら
足元ガッチリ、将来安泰❗️無敵❗️
のような方々なら、いつもと変わらぬ日常
むしろチャンス
と思えるのかもしれへんけど
少なくとも一般的な家庭、人にとっては
ここ数年の物価高騰、光熱費の爆上げは
正直言って
生きる権利を奪いにきてんのか⁉️
とさえ思えるレベル💦
お金の問題だけでも、しんどいのに
それにつけて、家庭がごちゃごちゃしてると
もはや、落ち着く場所はないし
仕事も大変やし、何を楽しみに生きますか？と
うちは定期的にオットーと
あなたにとって楽しみとは？
って話をするのよ
オットーは
お金があったら欲しいもの
買いたいし旅行にも行きたいし
何より毎月必要最低限の
動きしかできない買えないのは
辛いし、しんどい。
楽しみがない
あと、ゲームとか
ガンプラとか時間気にせず
1人でモクモクとできる
時間が欲しい
と
私は
OHANA🌼が喜んでること
成長が楽しい❗️
けど、そのためにはやっぱり
ある程度、自由にできる
お金は必要やし
本当に買ってあげたい物や
買いたい時でさえ罪悪感が
生まれるのはしんどいかな
あと、家事育児が大変やから
少しでも早く帰宅してもらうと
全然違うねんけど
と
どちらも、お金と、時間は欲しくて
やっぱり今の生活は正直しんどい
でも、心がギューギュー
締め付けられながらも
生活はできている。かろうじて
私がパートに
出たらなんとかなる
これがオットーのキメ台詞なんやけど
てか、それが唯一の希望なのは分かってる
でもね、今パートには出られない
OHANA🌼は入園して3ヶ月半
ほぼ毎月2回発熱で休んでる
働き初めて、そんな頻回に休んでたら
速攻クビやん😑
これは保育園でも幼稚園でも同じ
結局子どもが体調崩したときの
預け先が地域にも寄るし
家庭にもよるけどほぼない❗️
しんどい子どもの傍にいたいけど
働かないといけない
自分が働かないと
生活していけない
これが今のパパさんママさんにとって
一番しんどいとこなんかなって思うん
そら働かな生活できないのは
今も昔も変わらんのやけど
預けられる祖父母も
今は仕事をしてる時代
コロナ禍で預けることすら
無理やった時代
収入は変わらんのに、
節約をしても
限界のある時代
正直昔の人が今の子は
っていうのの逆バージョンな気がする。
生きる希望が、光が薄れるのよね
まさかこんな世界、時代になるとはって
結婚して、子どもができたら
それなりに節約して
それなりに慎ましやかに仲良く
生きていこう
誰もがそう思ってたはずなんよ
それが、夫婦仲が悪くなって
離婚したり、別居したり
社会環境の悪化から生活苦になって
心の余裕がなくなって喧嘩したり…
子どもに接するにも余裕がなくて
自分が分からなくなって…
なんてことも増えてるみたいよね。
それって、シングルじゃなくても
起こりうることよな？
事件が起こる度に
母子家庭やからかー
とか
お母さんの彼氏がねぇー
とかってなるけど
そもそも、お父さんは何処？
ってなるのよ。
離婚したら親じゃなくなるわけじゃないやん？
死別は別問題として
そもそも、離婚してなくて
ワンオペで限界来る人だって
沢山いるわけで、こんなけ子どもが日々
避けられる事件で亡くなってて
それでも、同じことが起こるってのはさ
やっぱり、根本的な問題やと思うの
毎回、養護施設が責められたりするけどね
警察がーとかさ
でも
そもそも、その人らの出番が
来ないようにするのが最優先に
考える問題なんやろなって
どうしたら、家庭内が平和になるのか
どうしたら、お母さんの心は少しでも軽くなるのか
どうしたら、子育てが楽になるのか
それを家族だけに丸投げして
家族の問題は家族でね❗️
って
見えない所やから自分らでね❗️
って
それで、どうにかなる時代は終わり
別に一家庭ずつ回って家の隅々確認したり
防犯カメラつけろとか、そーゆーのじゃなくて
やっぱり、社会全体が子育てに協力的に
なってもらわんとって思う
自分の問題は家族の問題
家族の問題は社会の問題
どうしたら、、、
って想いは強いのに前に踏み出せない
この私の気持ちは、、、
きっと私の勇気と財力と頭の問題😱
あぁ、、、クラウドファンディング
勉強し直してみようかな
「いつもありがとう。よく頑張ってるね」と自分に言ってあげてください。心も体も知らぬうちに喜ぶし、また明日の力にもなるよ
もっと自分を労わってあげて
